2009年05月29日

ダリ、最期の9日間

もう三日も経ってしまいました。ダリのいない家はあまりに静かです。

コメント頂いたみなさま、本当にありがとうございます。
救われています。
ひとつひとつにコメント返しができず、すみません。
ダリもパソコンの隣にいるので、読んで聞かせています。

どうしてもまともに人と話すことができず、あれから休みをとり、ダリとの思い出にじんわりと浸っていました。
どうやら完璧なペットロス突入ですあせあせ(飛び散る汗)

17日に倒れてから、ダリと一緒にどんな生活をしたか、自分の気持ちの整理のためにも、思い出したもの、記録していたものを書くことにしました。

この9日間の介護生活はすべてがダリ中心で、仕事以外では片時も離れない、濃い日々でした。自分のことはまるで手がつかないほど、ダリとベッタリしてました。


それでもいろんな後悔は残ります。
9日間しか世話してないのに、辛くあたることもありました。
ヘタクソな介護に、ダリは「やれやれ、こいつに介護はまかせられんなぁ」と思ったかもしれません。
まったり老犬なのに調子にのって運動させて、酷だったかもしれません。
元々、手のかからないダリが、迷惑かけないように、と、ポックリいってしまったんじゃないかと思うこともあります。

ほんの短い間のことなので、あまり役立たないかもしれませんが、どこかで誰かの参考になって頂ければ嬉しいです。

小出しにしようと思ったら、全部書いちゃいました。
エッセイかい!ってくらい長〜〜〜〜いので、
続きは「続きを読む」から〜

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にほんブログ村 犬ブログ ミニピンへ posted by ごんろく at 22:56 | Comment(8) | ダリじいさん病便り

2009年05月24日

リハビリやる気ナシ

みなさま大変心配かけました。
たくさんの応援コメントありがとうございます。

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先週、突如倒れてしまったダリじいさんですが…。
色々な症状を総合的に判断して、ヒトコトで言うと……

ボケ。

なんだそうです。トホッ。

半身が動かないのはやはり脳からくるものらしく、麻痺しているわけではなさそうですが、自分でコントロールできないので、相変わらず歩けません。
支えながら少しずつリハビリしてますが…
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元来、「元気に動く」という行為がほとんどなかったため、本犬は歩く気まったくありません。
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容赦しませんよ。いつか歩いて頂きます。


そして、夜鳴き昼鳴きヒドイのなんの…
歩けない⇒疲れない⇒眠れない
ってことなんですねきっと。
安定剤も中々効きません。
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スリングの中でだけ、落ち着くので、甘えん坊に拍車がかかってます。
抱っこしながら他のことやろうものなら、「“ながら”は何事じゃー!」的に怒ります。


そして食事は、ごはんも水も右側に持っていくと食べますが、恐ろしいほどがっつきます。痴呆の典型らしいですね。

おやつは一粒づつあげると…
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口の中の、今は亡き奥歯のポケットに隠します。
お前はペリカンかっ。

まるで貰わなかったように催促してくるので、両頬から押し込めると、満足顔。
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一粒で2回楽しんでくれるようになりました。
経済的♪

そんなダリのおやつ風景です。
私の指は彼にとって中々食べることができないオヤツらしい。



まだまだリハビリがんばります!
にほんブログ村 犬ブログ ミニピンへ posted by ごんろく at 16:07 | Comment(7) | ダリじいさん病便り

2009年05月17日

ばったりダリ

あまりに突然やってきてしまいました。
ダリの半身が動かなくなってしまいました。

今日午前2時ごろ、バナナベッドで寝床を整えていたダリが、なぜかバナナの外に倒れこむように寝始めました。
不思議に思ってバナナに移動してあげたら、クンクンと泣き始めたので、トイレかな?と思って、起こしてあげたところ、左に前のめりに倒れこみ、起き上がることができませんでした…

あまりに突然すぎて何が起こったかもわからず、必死で立たせようとしましたが、左の前脚と後脚がつま先立ちで裏返ってしまい、全然機能しなくて、ヘタヘタと倒れこみます。

ダリも、痙攣や嘔吐はありませんが、かなり混乱している様子で、四肢をバタつかせて立とうとするけど、まるでダメでした。

飼い主はパニくってなぜかお風呂に入れて温めてみたり(?)、仕事中のえびおじさんに電話してワーギャー泣いてみたり…。
ふと、我にかえって夜間病院へ連絡し、タクシーを飛ばすことに。

DSC0318.jpg

原因は…まだわかりません。
夜間病院では、前庭疾患か脳神経疾患の可能性もあるが、背中と首の脊髄変形が怪しいとのことで、神経圧迫を和らげるためのステロイド剤を注射してもらい、様子をみることに。

その後、かかりつけのお医者さんに報告に行きましたが、やはり注射後の様子を見ることしかできません。
背骨が曲がっているのは結構前からなので可能性は低いらしく、やはり、脳からくるものを疑ったほうがよさそうです。

そんな状態なので、ついにオムツの出番。
でも、プライドが許さないらしく、なかなか出してくれません。
外した途端にシャーッと滝のように出します。

おやつも、ニオイはわかるけど、どこにあるかわからない様子。
ゴハンも水も自分でとることができないので、口元まで持って行かないと認識できません。
DSC0324.jpg
でも、ようやく50gほど食べてくれました。

タクシー代も含めて諭吉さんが5枚ほど飛びました(泣)
でも、しかたない!

意外とサプライズ犬なので、数日後には何事もなかったようにキョトンとしてそうですが…
快方に向かうことを祈りつつ…様子を見守ります。
にほんブログ村 犬ブログ ミニピンへ posted by ごんろく at 23:47 | Comment(13) | ダリじいさん病便り
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